Appleコンピューター
上野のチャットルーム「フレイムス・レコーズ」代表の翔です。チャットレディのお仕事にご興味があれば、いつでもお気軽にお問い合わせください! 通勤でも在宅でもお仕事をしていただけます。
さて本日は、当店のパソコンについてしたためたいと思います。
当店では各スタジオに(当店ではチャットルームのことを“スタジオ”と呼んでいます)、Appleコンピューターを設置しています。
実を言いますと、チャットではWindowsマシンが推奨されているのですが…。
なので「FANZA」にログインする際には、「パソコンが推奨ではない」という表示が出てしまいます。
とはいえ、実用上何の問題もありません。ライブチャットが専用アプリケーションにて行われていた時代ならいざしらず、ブラウザにて行われる今となっては対応ブラウザであればMac OSでも問題はない、そう判断しています。
実際スマホでも行えるようになっているわけで、当然iOS(iPhone)でも多くの方が問題なくチャットをされていますし。
また、もう何年もMacBook Airで仕事をしているチャットレディの方も知っています。
ところでなぜにAppleコンピューターを使っているのかというと…。
私自身が、Windowsマシンをほぼ使ったことがないからです…。
実は私・翔は、出版社にて20年、フリーランスとして十数年、出版業界で仕事をしてきました(実は現在もライター業を継続中です)。
で、仕事にて90年代半ば頃からパソコンを使いはじめたのですが、その頃は編集に関するソフトはすべてAppleコンピューターにしか対応していませんでした。
当時は「クオークエクスプレス」という編集ソフトが一般的に使われていて、さらにはアドビの「Photoshop」や「Illustrator」もすべて長らくAppleコンピューターにしか対応していませんでした。
というわけでクリエイティブな仕事ではAppleコンピューターが、事務仕事ではWindowsマシンが使われるという図式が、長らく続いていたのです。
ちなみに、音楽関係でもAppleコンピューターが使われることが大半でした。その傾向は今も続いています。
とはいえチャットルームをオープンするにあたっては、Windowsマシンを使いはじめようかなとも思ったのですが…。
しかしマシンがトラブったとき、Appleコンピューターなら対応に慣れています。対してWindowsマシンではトラブルシューティングの知識がない…。そこが不安だったのと。
そしてやっぱり、Appleコンピューターはカッコ良い、そこが捨てがたく…。
というわけでぶっちゃけて言ってしまうと、カッコ良さを優先してしまったという次第です。
当店で働く方々にも、カッコ良いと思っていただけますように…。
かくして当店の各スタジオには、Mac miniが置いてあります。
カッコ良いですよ!(自己満足…)
なおMac miniはコンピューターとしてハイスペックです。そこはご信用ください。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました!
また更新いたします!