【雑談】雨の日の「パンツの裾を汚しにくい歩き方」を紹介!
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さて、【雑談】を2連発させてください。なんでも明日(21日水曜)あたりから数日、雨が降ったり止んだりするようなので、雨の日の「パンツの裾を汚しにくい歩き方」をお教えしたいと思います。
水たまりを避ければ裾が汚れにくくなるわけですが、注意していても雨水が裾に跳ねてしまうのは…。
自分の靴についた水滴が、反対側の足に飛んでしまうからです。
しかし、反対側の足に水を飛ばしにくくなる歩き方が存在しています。それは、「内股歩き」です。
“内股”で歩くと裾が汚れにくくなるメカニズムは以下のとおりです。
“内股”で歩を進めると、地面を蹴った後のつま先が外側に振れるような動き方をします。結果、つま先から放たれる水滴は外側に飛んでいきます。
逆に“がに股”で歩くと、着地している足が地面を蹴った後つま先が内側へと振れる動き方をして、水滴がもう片方の足のパンツの裾に飛んでしまうんです。
というわけで、雨の日には“内股”で歩くのが正解です。
かくいう私も、雨の日にはかなり“内股”で歩きます。オカマかよ、というくらいに。
今回もどーでもいい話ですみませんでした。
また更新いたします!