「バーチャル」の挑戦者、絶賛募集中です!
上野の通勤型チャットルーム「フレイムス・レコーズ」代表の翔です。チャットレディ(チャトレ)のお仕事にご興味があれば、お気軽にご連絡ください! 通勤はもちろん在宅でもお仕事をしていただけます!
さて、今回は「バーチャル」について綴らせていただきます。「バーチャル」とはいわゆる“アニメキャラ”的な“アバター”にてチャットを行うモードです。
この4月25日から「FANZA」で、「2Dアバター」の本格運用がスタート!
なお「バーチャル」にてお仕事ができるサイトは1つだけではないのですが、もっとも認知度が高いのは、『FANZA』の「バーチャル・フロア」ではないでしょうか。
で、同フロアではこれまで「3Dアバター」が主流でしたが、この4月25日以降は「2Dアバター」も増えてくるものと思われます。
というのもこれまでテスト運用だった「2Dアバター」がいよいよ、本格運用となるからです。
ちなみに「3D」と「2D」では、その名の通りお客さまから見たときのキャラクターの質感が異なりますが、「2D」でもパフォーマンス的なクオリティは大きく見劣らない模様です。
一方チャットレディの方からすると、「3D」と「2D」とでは大きな違いが存在しています。それは、「始めやすさ」です。
実は「3D」は、トライするには少々ハードルが高めです。まずハイスペックなWindowsマシンでないと対応せず、さらには専用アプリケーションを複数インストールする必要があり、準備に手間がかかります。
なので特に、「在宅型」のチャットレディの方にとって「バーチャル・フロア」に出演するのは簡単ではありませんでした。
在宅でも「バーチャルフロア」でのご出演が容易に!
しかし「2D」は、iPhoneのみで始められます。しかも専用アプリをインストールする必要がありません。ですのでiPhoneユーザーであれば在宅でも気軽に「バーチャル・フロア」に出演できるようになったのです。
ただし現状チャット率は、他のフロアと比較してやや低めです。なのでその点では難易度は高いと言えるかもしれません。
しかし「バーチャル」には大きなメリットがあります。それはズバリ、「顔出ししなくて良いこと」です。
ですので、身バレ、顔バレを不安視してチャットレディのお仕事をすることに二の足を踏まれている場合、これを試す価値は大です。
また『FANZA』の「バーチャル・フロア」では、出演するキャラクターそのもので「X(旧Twitter)のアカウントを作れます(ルール有り)。
なので他のフロアと比べて、ファンを獲得するチャンスは増えます。やり方次第では、大きな可能性も秘めています。
当店では、「3D」でも「2D」でも「バーチャルフロア」へのご出演が可能!
ところで当店では、「バーチャル」を行えるハイスペックなWindowsマシンも導入済みですので、「通勤型」であれば「3D」のキャラクターにて「バーチャル・フロア」にご出演いただけます。
というわけで、「3D」「2D」を問わず「バーチャル」にご興味があれば、ぜひ当店にご一報ください!
ちなみに「バーチャル・フロア」では、「3D」と「2D」の両方のキャラクターを持てますので、「3D」でご出演したいときには当店にご出勤いただき、「2D」でご出演されたい気分の日には在宅で、というような働き方も可能です。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました!
また更新いたします!