「おしゃれ染め(要は白髪染め…)」をしてきた話…
お得な入店キャンペーンも実施中の上野のチャットルーム、「フレイムス・レコーズ」代表の翔です。チャトレ(チャットレディ)」のお仕事にご興味があれば、ぜひ当店までお気軽にご連絡ください! 通勤でも在宅でもお仕事をしていただけます!
さて今回は、「おしゃれ染め」をしたことを綴らせていただきたいと思います(どーでも良い内容ですみません!)。今日のお昼前に、自宅近くの「ヘアカラー専門店」にてやっていただきました。
私、翔は今年で58歳になるがゆえに、結構白髪交じりです(髪の毛は多いのでその点では両親に感謝しています)。ですので定期的に「おしゃれ染め」をしています。
しはじめたのは多分、40歳を過ぎた頃だったかと。
ちなみに長きにわたり自分で染めていました。美容院でやるとそこそこお高いですから。
しかし5年程前に「ヘアカラー専門店」があることを知り、店頭の看板を見ると2700円程度だったので、これは安いかもと利用するようになりました。
なお自分でやる場合は染料代だけしかかかりませんので、概ね1000円程度で済みます。
ということは2700円ですと3倍近くかかるわけですが、このくらいであればむしろお得かな、と考えました。
自分でやるのと比べて面倒でなく、自宅の洗面台が汚れる心配もなく、時間も短縮でき、染め待ち時間になんなら仕事もできます。そして何より、上手く染まります。
ということで以後は「ヘアカラー専門店」のお世話になっている、という次第です。
ちなみに、自分でやる場合でも染め待ち時間に仕事ができるのではと思われるかもしれませんが、そうもいかない事情があります。
というのも私は目が悪くメガネをかけないとパソコンの字が見えないのですが、自宅で染め待ちをするときにはメガネをかけられません。メガネが汚れてしまうからです。そして染料が垂れてきますので、そのケアで仕事どころではありません。
しかし「ヘアカラー専門店」では、頭にも耳にもキャップを被せてくれますので、メガネをかけられます。そして液が垂れてくることもありません。
ところで…。
「白髪染め」のことを「おしゃれ染め」と言ってみても、年寄りくささを隠せませんですね。むしろ年寄りくささをブーストしているかもしれません。「白髪染め」と言った方が潔い分、爽やかです。
なお私は人に言うとき、「ヤングおしゃれ染め」と称します。要するに「若白髪染め」と言いたいわけです。しかし「ヤング」という言葉のチョイスがすでに「ヤング」ではなく…。
そういえば「老眼鏡」のことは「リーディンググラス」と呼ばれることがありますが、この言い方は良いですね。特に若ぶろうとはせず、ただ機能を名称にしているだけですから誇張感もないですし。
で私は「老眼鏡」のことは、「近いところを見る用メガネ」と呼んでいます。これも機能を名称としているのですが、長ったらしいところがマイナスポイントです。
ということで何が言いたかったのかというと、「白髪を染めるなら、リーズナブルな専門店に限る」ということを…。さ、参考にしてください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
また更新いたします!