当店の“フリーダイヤル”の仕組みについて

東京・上野のチャットルーム「フレイムス・レコーズ」代表の翔です! チャトレ(チャットレディ)のお仕事にご興味があれば、当店までぜひお気軽にご連絡ください! 今なら「3段階スライドアップ入店ボーナスキャンペーン」も実施中です!

今回は、当店の「フリーダイヤル」の仕組みについて綴らせていただきます!

って、仕組みというほど大したものではないのですが、当店のフリーダイヤルは実は、スマホアプリです(有料契約)。ですので、24時間、いつでも繫がります。私がどこにいても電話を取れます。

なお寝ているときは出られませんが、留守電機能も付いています。ですので出ないときはぜひメッセージをお残しください。もちろん着信履歴も残りますのでコールバックもいたします!

さて、なぜにスマホアプリにしたのかというと…。

当店は昨年末にオープンしたのですが、オープンするにあたりまずはこのHPの製作から始めました。事務所の物件がなかなか決まらなかったので、できることからやっておこうと。物件が決まったら開店準備に忙しくなるだろうとも考えました。

で、HPを作るにあたり、フリーダイヤルの電話番号とラインIDの取得が必要になりました。

ちなみに私はもう15年以上前から携帯を2台持っています。1台はiPhone(ソフトバンク)でもう1台がガラケー(ドコモ)でした。

最初に携帯を持ち始めたのは90年代の後半です。社会人になったのが1989年ですので、個人で持つようになったのはどちらかというと遅い方でした。

一方iPhoneを持つようになったのは2009年だったと思います。日本で初めてiPhoneが発売されたのが2008年とのことで、そのときの機種は「iPhone 3G」。私が手にしたのもまさしく「iPhone 3G」で、確か次の「iPhone 3GS」が登場する少し前だったと記憶しています。

蛇足ですが、iPhoneの初代モデル「iPhone 2G」は日本では未発売でした。

ところで、なぜにiPhoneを持つようになったのかというと…。

当時付き合い始めた彼女がソフトバンクユーザーだったからでした。ソフトバンク同士だと通話が無料になるので。で、せっかくだから「iPhone」にしてみたのでした。確か当時iPhoneはソフトバンクでないと持てなかったような…。

なおその彼女とは3年ほどで疎遠になってしまうのですが、以後ずっと、iPhoneとガラケーの2台持ち生活を続けてきました。

ガラケーは通話のみ、iPhoneはネットと繫がる用として使い分けていました。

そしてまたまた蛇足を…。ガラケーは去年の夏くらいに新調したのですが、実はその時点でガラケーはすでに市場から消えていました。2つ折りの見た目はガラケーのものはネットと繋がれるモデルしかなくなっていたのです。つまりガラケーの形をしたスマホ、というわけで、通称は「ガラホ」というそうです。通話しかできない携帯電話は、現行モデルではもはや存在していないのです。

話を元に戻します。かくしてチャットルームをオープンするにあたり、やむなくその「ガラホ」を「スマホ」に変えることにしたのです。事務所のラインIDを作るためです。

「ガラホ」でもラインアプリを入れられるのですが、しかし文字を打ちづらいのでやむなくスマホにしたという次第です。

新たにタブレットを導入するという手も考えましたが、端末を3つ持ち歩くのも面倒なので、その作戦はやめました。

ただ「ガラホ」は買ったばかりだったので、その点では迷いましたが…。機種代の残債を一括で払わなければならなくなったのです。そして「ガラホ」を使い続けたい気持ちも山々でした。しかし利便性を重んじてスマホに変えました。なお安い方が良かったの、Android端末にしました。

そして本題のフリーダイヤルはというと…。

固定電話を事務所か自宅かに新たに設置し、それにフリーダイヤルの番号を持たせ、携帯への転送機能も付けて…、という形も考えたのですが、転送サービスまで付けるとアプリとランニングコストは大きく変わらずで、かつ開通までに時間がかかるということもわかり、フリーダイヤルはスマホアプリ版とすることに落ち着いたのです。でそのアプリも、新調したAndroid端末に入れました。アプリではありますが、通話はそちらでということで。また、チャット業に関連したスマホオペレーションはAndroid端末の方にまとめた、というところでもあります。

なお新調したスマホは、通信量的にはもっとも安いプランにしてあります。ネットと繫がるのはラインとフリーダイヤルの通話だけなので、それほど通信量は必要がないのです。事務所にも自宅にもWi-Fi環境がありますし。

長くなってしまってすみません。

ということで何が言いたかったのかというと、フリーダイヤルはいつでも繫がります。思い立ったときにいつでもお電話してください、ということでした。

電話番号は、

0120-745-726

です!

お待ちしています!

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

また更新いたします!

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