当事務所の最新「機材セッティングスタイル」をご紹介!

常磐線、京浜東北線、日比谷線、銀座線、つくばエクスプレス、これらの沿線にお住まいでチャットレディ(チャトレ)のお仕事にご興味がございましたら、当事務所「フレイムス・レコーズ」までご一報ください! 今なら「3段階スライドアップ入店ボーナスキャンペーン」を実施中です! 入店ボーナスも日払いにて進呈しています!

さて今回は、当事務所の各ルームの機材の「セッティングスタイル」を紹介させてください!

テーブルは、ソファに座っても床に座っても使いやすいように高さに調節可能!

オープンしてから5か月が経ちましたが、3か月ほど経った頃に試行錯誤の末に、機材のセッティングスタイルが固まりました。今では、当事務所としてベストな形を構築できていると考えています。

では、どのようなセッティングなのかをご紹介していきます。

まずテーブルですが、当事務所の各ルームのテーブルは4段階に高さ調節が可能です。ソファに座ったときにも床にぺたんと座ったときにも使いやすい高さにセットできるものを探し出し、それを購入したのです。

というのも待機されている他店のチャットレディ(チャトレ)の方々を見ると、ソファに腰掛けている方と、ソファには敢えて座らずに床にぺたんと座られている方の両方を見かけます。なので各チャトレの方がどちらの座り方を選択しても良いように、高さ調節機能の装備はマストだと考えたのです。

で、最初に当事務所に所属されたチャトレの方は当初、床の上に敷いてあるラグマットの上に座るスタイルを選択されました。しかし数日後に、試しでソファに座ってお仕事をしてみると…。

ソファに座った方が圧倒的に楽であることに気が付かれ、以後はもう床に座るスタイルは選択されなくなりました。

ソファに座り、テーブルは高くして近づけるのが当事務所でのスタンダードに♪

確かに、せっかくソファがあるのですからそれに座らないのももったいないです。そしてその方が断然楽であるのなら、そうしない手はありません。なので当事務所では以後、ソファに座ることを推奨しています。

なのでテーブルの足は今、もっとも高くしてあります。なお、さらに高くしたいとのご要望が出ても対応できるように、「ゲタ」的なものも用意してあります(今のところは使われたことはないのですが)。

で、ソファとテーブルは現在、かなり近づけてあります。間に足を入れて少し余裕がある程度の距離感です。ソファとテーブルとの間にぺたんと座ることはもはや想定しておりません。近い方がキーボードが打ちやすく、モニターも見やすく、カメラも近くに設定できます。

なおカメラはアーム式のスタンドに取り付けてあり、当初はテーブルの奥側に固定していました。アームがモニターに被るとモニターが見にくくなるからです。本当はテーブルの横に付けたかったのですがテーブルの構造上横には取り付けられなくて…。

もっとも良い絵が撮れることを重要視して、カメラスタンドを前側に設置!

しかしその取り付け方だとカメラが遠すぎると、割と早い段階で気が付きました。なので現在では、カメラのアームスタンドはテーブルの手前側のやや端に取り付けてあります。結果、ほど良い大きさでチャットレディの方を画面に映し出せるようになりました。

そこそこアップ目に映せた方が、お客さまの入りも良いと感じています。そしてその位置に取り付けたことにより前後の可動域も広くなり、映り方の調整もしやすくなりました。

ただ、モニターとスタンドが多少重なってしまいます。なのでモニターの視認性はやや落ちてしまいました。しかしそのことを不満に思われるチャトレの方はおりません。皆さま、自分がモニターを見やすいかどうかよりも自分がどのように映るか、つまりお客さまにどのように見えるかの方が重要だと考えられているからです。

かくしてこのようなセッティングが当チャットレディ事務所のスタンダードな機材セッティングスタイルとなっています。

当事務所では各ルームのことを、「Ast」「Bst」「Cst」と呼んでいます!

ところでかなり前のブログでも書いたのですが、当事務所はまるで音楽製作会社であるかのような社名であるので(なので社名からはチャトレ事務所だと分かりづらいのですが…)、各ルームの呼び方も音楽製作会社っぽく、「Ast(えーすた)」「Bst(びーすた)」「Cst(しーすた)」と呼んでいます。

各ルームが配信を行う「スタジオ」であることもまた事実なのでこの呼び方は間違ってはいないのですが、しかしチャットレディの方々の間では今のところ、定着しておりません…。各部屋のとびらには、「Ast」「Bst」「Cst」と書いたネームプレートをかけてあるのですが…。「えー」「びー」「しー」と呼ばれることが多いです。

というわけですので、当事務所にてお仕事をされるようになりましたらぜひ、各ルームのことは「Ast」「Bst」「Cst」お呼びください!

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

また更新いたします!

Copyright © フレイムス・レコーズ All Rights Reserved.