“ノンアダルト戦線”に異常アリ!? 「ノンアダ」でも十分に稼げるようになりました!

チャトレ(チャットレディ)のお仕事にご興味があれば、東京・上野のチャットレディ事務所「フレイムス・レコーズ」までご一報ください! 在宅でも通勤でもしっかり稼いでいただけます!

「ノンアダ」で「時給2000円のライン」は普通に狙えます!

さて今回は、「ノンアダルト(ノンアダ)」でどのくらい稼げるのか、というお話をさせていただこうと思います。

結論から入ると、「時給2000円のライン」は十分に狙えます。工夫と経験と努力によってはこの2倍、3倍も不可能ではありませんが、まずは「時給200円のライン」を目指されると良いと思います。そしてその目標の達成は、けっして難しくはありません。

ちなみにチャットレディのお仕事にご興味を持たれて面接に来られる方の多くは、「アダルト」と「ノンアダ」の両方を視野に入れていらっしゃいます。しかし正直ベースでは「ノンアダでそこそこ稼げるのであれば、できればアダルトはやりたくない」、そう考えていらっしゃる方が多いです。

そういう方に当事務所では、「ノンアダでも時給2000円のラインは普通に狙えます。月でいうと30〜40万円は十分に可能です。それで折り合えるのであれば、むしろアダルトはやらなくても良いのではないでしょうか」、こうお話しています。

かくして現在、実際に稼働されている当事務所所属のチャトレの方の多くが、「ノンアダサイト」を主戦場とされています。

「ノンアダサイト」は2つ。より多く稼げるのは「FANZA」。しかし…。

ところで「ノンアダルト」のサイトは、当事務所にて登録できる計6つのサイトの中に2つあります。1つが「FANZA」のノンアダルトフロアで、もう1つが「ライブでゴーゴー」です。

なお「FANZA」にはアダルトフロア、人妻フロア、ノンアダルトフロア、バーチャルフロアの計4フロアがあるわけですが、サイト全体としてはアダルトがOKのように届けを出されていますので、ノンアダルトフロアでもアダルトパフォーマンスは禁止ではありません。なのでノンアダルトフロアでアダルトパフォーマンスをされているチャットレディの方は一定数いて、お客さまの中にもそれを期待されている方が同じく一定数いらっしゃいます。

この現実は、アダルトパフォーマンスを一切したくないと考えられているチャトレの方にとって、ある程度のストレスと成り得ます。

「ライブでゴーゴー」の方が、ストレスなくお仕事できる!?

一方「ライブでゴーゴー」はそもそも届出の種類が異なっていて、アダルトパフォーマンスは絶対的に禁止です。それをしてしまうとサイトが罰せられることも有り得るわけです。

ただしそれでもお客さまの中にはアダルトパフォーマンスを望まれる方が少なからずいるのですが…。しかし絶対的にNGであることは揺るぎない事実なので、それを断りやすいです。ゆえに「ライブでゴーゴー」の方がストレスが少ない、そう考えるチャットレディの方は少なくありません。

ただし…。

「ライブでゴーゴー」は価格が安く、「時給2000円のライン」に届きにくいのが現実でした。

と、過去形で言ったのは、今やそれは過去の話となったからです。実は今年の6月25日より「ライブでゴーゴー」の価格が上がりました。パーティが1分80ポイントだったところが同100ポイントに、2ショットは1分100ポイントだったところが同130ポイントにアップしました。

「ライブでゴーゴー」でも、「時給2000円のライン」が狙いやすくなりました!

以前までの価格では正直、「時給2000円のライン」に到達するのが簡単ではありませんでした。なので当事務所では「ライブでゴーゴー」で仕事をされることを積極的には推せずにいました。

しかしこの価格改定により、「ライブでゴーゴー」でも「時給2000円のライン」が現実味を帯びました。もちろん現在でも「FANZA」の方が2ショットの単価が高いので、お給料の額にこだわる場合にはそちらを推しています。しかしアダルト要求を断りやすいところを重視されるチャットレディの方には、今では「ライブでゴーゴー」をお薦めしています。

というわけで当事務所では、この選択肢もアリとなった今、「無理にアダルトはやらなくて良い」というスタンスが以前にもまして強くなり、結果、「ノンアダ」で働く方が多くなったという次第なのです。

もちろん「時給4000円、5000円のライン」を目指す方には「ノンアダ」はお薦めしていません。しかしおしゃべりだけで普通のお仕事より高収入を得たいと考える方には、「ノンアダルト」を推しています。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました! また更新いたします!

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