チャットレディ、本当に稼げるのは「在宅型」?「通勤型」?
東京・上野のチャットレディ(チャトレ)事務所、『フレイムス・レコーズ』です! チャトレのお仕事にご興味があれば、ぜひお気軽にお問い合わせください! 今なら「3段階スライドアップ入店ボーナスキャンペーン」も実施中です!
◆在宅型」にも「通勤型」にも利点がある。しかし、お給料が多いのは…。
さて今回は、「在宅型」か「通勤型」か、についての考察をお届けしたいと思います。チャットレディのお仕事は、通勤でも在宅でも行えることも利点ですが、「実のところ、稼げるのはどちらなのだろうか…」、そう疑問にお思いの方もいるはずです。今回は、そこのところに切り込みます。
結論から入ります。「どちらが稼げるかは、自分次第」、これが答です。
ですので「在宅型」でも「通勤型」でもお仕事が可能であるならば、両方をお試しいただけるとベストです。そうしてしっくりくる方をお選びいただけたらと思っています。または、気分や都合に応じて併用されるのもアリでしょう。
ただし、「報酬率」は異なります。つまり同じ売上げだった場合には、「在宅型」の方がお給料が多くなります。
「報酬率」的には「在宅型」が有利。しかしお給料の多少は、「配信環境」でも変化!?
具体的にご説明いたします。「報酬率」の標準値はざっと、「在宅型」で40%、「通勤型」で30%です。「在宅型」では機材や家賃等のランニングコストもチャットレヂィの方のご負担となるからです。とはいえ、この10%の違いは、かなり大きいです。
ところで当事務所では「報酬率スライドアップ制度」を導入していますので、稼げば稼ぐほど「通勤型」の「報酬率」は「在宅型」のそれに近づきます。スライドアップ率か「通勤型」の方が大きいからです。
で、話を元に戻します。「報酬率」は「通勤型」の方が高いとなると「在宅型」の方が多く稼げるのかというと、必ずしもそうとは限りません。なぜなら、「チャットルームの方が配信コンディションが良い場合が多いから」です。
「配信コンディション」の良し悪しは、売り上げの多少に少なからず影響します。まず照明は重要です。照明が充実している方が高画質で配信できます。そしてチャットレディの方々もよりかわいらしく映せます。またチャットルームの方が背景もキレイである場合も多いです。結果、お客さまの入りが良くなります。
なので、「チャットルームに行った方が多く稼げた」という現象は往々にして起こり得ます。
お仕事がしやすのは「通勤型」!? しかし通勤時間は無駄になる…。
また、お仕事のしやすさでも「通勤型」がアドバンテージを発揮します。特にご自宅でスマホにて配信する場合、パソコンで配信するのと比べてやりにくさを感じるケースが出てきます。画面が小さくなる分得られる情報量が少なくなりますし、サイトによってはパソコンでないと使えない機能も存在します。
また、Wi-Fi環境がチャトレ事務所の方が良い場合もあるでしょう。この点も配信クオリティへの影響は小さくありません。ちなみに当事務所では超強力なWi-Fiルーターを導入していますので、一般的な家庭のそれと比べて10倍以上、安定度が高いです。
もちろんご自宅でも機材を充実させることで「配信コンディション」を上げられますが、そうするとコストがかかりますので、「報酬率」の差は埋まっていきます。
ただし通勤時間を節約できますので、その点では「在宅型」に分があります。とはいえ通勤時間は有効活用が可能です。その時間を利用してお客さまへのメッセージを送ったり、プロフィール文やブログを更新したりできますから。通勤距離や駅までの利便性にもよりますが、通勤時間がかかるのはあながち不利ではありません。なお当事務所では交通費を支給いたしますので、経費面でも不利になりません。
「在宅型」は思い立ったときいつでもお仕事が可能! 「通勤型」はがっつり働ける!
なお、「在宅型」は思い立ったときいつでもお仕事を行えますし短時間で切り上げても問題ありません。対して「通勤型」ではあらかじめチャットルームを予約する必要があり、小刻みな勤務もしにくいです(当事務所では短時間の通勤勤務も可能です)。
しかしあらかじめ予定を立ててお仕事に臨まれた方がしっかり稼げる、という側面もあります。そして行くからにはまとまった時間仕事をしようというメンタリティにもなりやすいので、この点でも「通勤型」の方が多くを稼げる可能性を秘めています。
かくして、「在宅型」も「通勤型」もそれぞれに利点と不利点とがあり、どちらが有利かは一概には言えません。どちらを取るにせよ、利点をどう活かすか、不利点をどう克服するか、そこにかかってくるわけで、有利にするも不利にするも自分次第、ということなのだと思います。
というわけなので、損得で考えるよりもライフスタイルに合わせやすい方を、そして性に合う方をお選びいただきたいと思っています。当事務所では、「在宅型」のチャットレディの方々も「通勤型」のチャトレの方々も、どちらも全力でサポートいたします!
今回も最後までお読みいただきありがとうございました!
また更新いたします!